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沖縄県出身。那覇市天久で育ち。
母いわく、3~5才頃は、三輪車で遠くまで行き、探すの大変だったらしく、その頃から浮浪癖になり、高三年の時は、夏休み期間アルバイトしてヒッチハイクと野宿で九州一周。
20才時も同じくヒッチハイクと野宿で3万円をポケット入れ約50日間かけて日本一周。
20代初旬は、仕事の合間にバックを背負い旅や山登り三昧。
外国の山での事故で軽い左半身不随になり、プールでの水泳がリハビリでしたので、その延長でダイビングの世界に入る。
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寝る前に

2010年08月04日

寝る前に


本の裏表紙にサインをしてもらった ニコニコ

寝る前の本を探すために本棚を見ると懐かしい本を発見

旅をしている頃は、古本屋で本を買い最終列車が出るまで駅で読んで時間をつぶし、始発が来るまでベンチで横になり寝てたしたし、山遊びでもロッククライミングに岩登りの練習中や沢登りなどで落ちどこかしら骨を折り病院で入院して居る時なども本を読んでたので習慣になってしまった。

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大方洋二 もっと知りたい 魚の世界 より

1983年8月に座間味島で海底30センチくらい浮かび寒天のような触手が揺れているクラゲを発見。

クラゲに住む魚?、クラゲに食べられている魚?、よーく見ると触手の中にアンコウの輪郭、体長は7~8センチで触手というか皮弁というか、半透明のものは、長いので二〇センチ、正面から見るとニャッと笑ったような顔で軽く開けた口の中は薄赤く不気味。

新種と直感。
珍魚の皮弁が(?)は誰がみてもクラゲに見えるし、本体がアンコウみたいなので、いつの間にか「クラゲアンコウ」と読んでいた。
1984年の魚類学会会場で望月先生から新種と発表したいと告げられ際、「和名は何がいいせすか?」と聞かれたの、すかさず「クラゲアンコウ」というと、先生は苦笑された。
同年12月に東京大学海洋研究所の猿渡氏がアンコウの論文を書き上げる。
1915ごろに和歌山で捕獲された同種の標本が、見つかり久場島で発見された珍魚は、ミノアンコウと発表された。

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