ふらー話 と 沖縄怪談
2011年11月15日
わぁ~や ふらーやんはじ (俺は、バカだはす)
今日、知り合いの親の初七日があり黒のダブルにズボンにネクタイ(一般には喪服)をして車を出し、30分走り宜野湾市に入り信号待ちをしているときに、靴を履かずに島ぞうりで運転しているのに気づいたが、200mほどで到着すのでそのまま島ぞうりで向かい、玄関から素早く上がり線香をあげて人が居ないとき出ました。
しばらくすると携帯に「いつ帰ったか~」「帰るときに、挨拶してくれたらいいのに」にと電話があつたので、「ごめんや~、わぁや ふら~やぐとぅく、玄関かい靴準備さぁ~い隣いかい置ちぇ~る島ぞうり履ちねぇ~らん」「恥じかさぬ、早くな~け~たん」
********** 新聞より 【怪談百物語】 ***********
昔の話しなんですけど、大学生のときに、借りていたアパートで頻繁(ひんぱん)に名前を呼ばれたのです。
「アサミ」っていうのが、私の名前なんですけど、男でも女でもないような、妙にくぐもった声で、背後から「アサミ」って呼ばれるんです。
心配になって母親に言うと「それはマジムンの声だから、絶対に答えるな」って言うんです。
でも毎日聞こえるもんで、不思議と大学では聞こえないんです、場所は決まってアパートの部屋なんです。
ある夜のこと、1人でテレビを見ていると、また「アサミ」って呼ぶ声が聞こえるんです。
その時はしつこくて、何度も何度も聞こえて。
だからつい、母ね言ったことも忘れて、声に話しかけちゃったんですよね。
「何なのよ。うるさいわよ。何が言いたいわけ?」
すると声はそこでいきなり黙ってしまったんです、
これでしばらく静かになると思ったら大間違いでした。
夜に寝ていたら、今度は別の声が聞こえました。この「アサミ、ウタキへ行け」そこでもまた答えちゃっいました。
「絶対にイヤだし!」すると声がいきなり増えて、男女の声が聞こえてきて、何々してくれて、うるさいです。
怖くなって私は深夜にもかかわらず那覇の実家に電話したら、両親が飛んできてくれました。
そして塩を部屋にまいて、枕元kマグロを解体するような大きな包丁を置いてくれました。不思議なことに声は聞こえなくなったんです。
声が聞こえても、絶対に返事をしてはいけません。
まず両親に相談しましょう。
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「東日本大震災」により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げまと同時に 一日も早い復旧・復興を願って、義援金受付を、下記で行います。
日本赤十字社 「東北地方太平洋沖大震災の義援金の取り扱い」について
http://www.okinawa.jrc.or.jp/20110313-touhokujisin-gienkin.htm
IDダイビングスクール3~4人一組での申込は、1名さま ¥19.800(平日受講の3~4人で同時参加)但し、申請料金、¥5.000 別途
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090-5473-4514
メールは、diver@okinawa-geta.com 携帯からも送信可能
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Posted by ゲタ at 21:16│Comments(1)
│ダイビング
この記事へのコメント
笑えました! 元気そうで何よりです
来週火曜日から展示会を開催します!
時間を見つけて御来場ください。
障害者の頑張りに元気もらえますよ
来週火曜日から展示会を開催します!
時間を見つけて御来場ください。
障害者の頑張りに元気もらえますよ
Posted by 柳フォト at 2011年11月19日 13:45