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ゲタ
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沖縄県出身。那覇市天久で育ち。
母いわく、3~5才頃は、三輪車で遠くまで行き、探すの大変だったらしく、その頃から浮浪癖になり、高三年の時は、夏休み期間アルバイトしてヒッチハイクと野宿で九州一周。
20才時も同じくヒッチハイクと野宿で3万円をポケット入れ約50日間かけて日本一周。
20代初旬は、仕事の合間にバックを背負い旅や山登り三昧。
外国の山での事故で軽い左半身不随になり、プールでの水泳がリハビリでしたので、その延長でダイビングの世界に入る。
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7月17日の記事

2012年07月17日

琉球新報より
【男女3人、海で死亡】
ダイビング、遊泳中事故
(北谷・伊江)

三連休最終日となった「海の日」の16日、県内で水難事故が2件発生し3人が死亡した。
北谷町でスキューバダイビング中の男女2人が死亡。
伊江村では遊泳中の男性1人が死亡し、男性の息子(4)も溺れたが救助された。
去年の「海の日」も、小学生と成人男性が死亡するなどの事故が発生しており、今年も再び死亡事故が起きる事態となった。
沖縄署によると、北谷町の宮城海岸で午後2時頃、海岸沿いの海面にウェットスーツを着用した豊見城市平良の自営業Tさん(48)がうつぶせの状態で浮いてるのをジョギング中の男性の発見、求人した。
Tさんは 心拍停止状態で本島中部の病院に搬送されたが、約1時間後に死亡が確認された。
Tさんの妻Aさん( 53) も一緒に海に向かう姿かま目撃されていたことから、ニライ消防本部の潜水隊らが周辺海域を操作したところ、16日午後4時すぎ、海岸から約100メートル沖合いの水深2#JIS2D43#の海中に酸素ボンベを背負ったみ沈んでいるAさんを発見。救助したが死亡していた。
宮城海岸では8日にもシュノーケリングをしている男性が死亡している。
一方、伊江村川平ニャティヤ洞付近のビーチで、午後7時15分ごろ、同村西江上の会社員Gさん(42)と次男(4)が溺れたの通報が駐在所にあった。
本部署によると、Gさんは沖合いの海面にあおむけの状態で浮いてるところを所付近にいた男女に救助され、心拍停止状態で搬送されたが午後8時10分ごろ、死亡が確認された。
海中に沈んでいた次男は救助された後、息を吹き返したという。
Gさんの小学1年生の長男、長女(5)、中学1年生のおいにけがはなかった。

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Posted by ゲタ at 21:23│Comments(0)ダイビング
 
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