石垣島でダイビング船 転覆(3日)
2012年04月05日

ダイビング客ら10人救助 【沖縄タイムス】
3日午後2時45分ごろ、石垣市観音崎灯台の沖合を航行中の船舶から「ダイビング段が転覆している」と石垣海上保安部に通報があった。
同は南部などが救助にあたり、午後3時50分ごろまでに子供4人を含む乗員客10人全員を救助した。
10人とも寒さによる衰弱はみられたが、けがはないいという。
同保安部は。強風や高波が転覆が原因とみて調べている。
転覆したのは石垣市内のダイビングショップの船で、長さ約9㍍、幅約2.5㍍。
スタッフ3人と乗客7人を乗せ観音崎の南西2㌔の起きないで転覆した。
同本部が現場に着いたときに、10人は転覆した船首につかまっていたという。
沖縄気象台によると、この日の石垣島地方は前線通過後、午後に入ってから北西の風が15㍍超と急激に強まり、沿岸の波の高さも3~3.5㍍としけいた。
船転覆、10人救助 ダイビング客、けが人なし 【琉球新報】
3日午後2時45分ごろ、石垣市富崎の琉球観音崎灯台から南西に2㌔地点の沖合いを走行していたダイビング船から「船が転覆している」との連宅が石垣海上保安部にあった。
同本部の巡視船が現場を捜索したところ、転覆しているダイビング船「happy号」(4.7㌧)を発見、船体につかまっていた乗船者10人を救助した。
けが人はいないない。
同保安部が事故原因などを調査中。
当時、周辺海域だは強風・波浪注意報が発令され、波の高さ3~3.5㍍だった。
同船は午前8時40分ごろ、新川港を出航。
ダイビングを終え、港に戻る途中に転覆した。
発生時間は不明。
当時、船には男性船長(40)らスタッフ3人と14歳から44歳までの県外観光客の男女7人が乗船していた。
同本部は巡視船2隻と航空機2機を出動させ救助に当たった。
転覆場周辺の海域は1日から波浪注意報、3日午前4時22分から強風・波浪注意報が出されいた。
転覆した船は現在、船首を海面上に出し漂流中。
**************************************************
青の洞窟シュノーケル、¥3.500⇒¥2.800。青の洞窟体験ダイビング、¥7.500⇒¥6.800、土日祝祭日と水曜日以外の平日は、『平日キャンペーン』とし、学生や観光客にリーズナブルな料金です。
こちらをクリック⇒ 青の洞窟ダイビング か、エアーステーション・ゲタまで。
シュノーケルや体験ダイビングは、こちら⇒ うちな~んちゅ(沖縄人)ダイビングへ
ジンベイザメツアー(2名様以上からの受付)も開催してます。
ジンベイザメシュノーケル 1名様 ¥8.800
ジンベイザメ体験ダイビング 1名様 ¥13.000
青の洞窟体験ダイビングとジンベイザメ体験ダイビングのコラボ(セット)もあります。
詳しくは⇒うちな~んちゅ(沖縄人)ダイビングへ
Posted by ゲタ at 13:15│Comments(0)
│ダイビング