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ゲタ
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沖縄県出身。那覇市天久で育ち。
母いわく、3~5才頃は、三輪車で遠くまで行き、探すの大変だったらしく、その頃から浮浪癖になり、高三年の時は、夏休み期間アルバイトしてヒッチハイクと野宿で九州一周。
20才時も同じくヒッチハイクと野宿で3万円をポケット入れ約50日間かけて日本一周。
20代初旬は、仕事の合間にバックを背負い旅や山登り三昧。
外国の山での事故で軽い左半身不随になり、プールでの水泳がリハビリでしたので、その延長でダイビングの世界に入る。
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作業の潜水士3人死亡

2012年03月19日

作業の潜水士3人死亡
17日午前10時ごろ、大分県津久見市の保戸島沖で、海底のブロック引き揚げ作業をしていたAさん(45)ら潜水士3人が意識不明の重体となり、運搬先の病院で死亡が確認された。
死亡したのはほかに、Bさん(37)と、Cさん(31)。
大分海上保安部によると、3人は12~14㍑の圧縮空気入りのボンベを1本ずつ装置して潜水していたが、残量はいずれもゼロになっていた。
同海保は、途中で空気が足りなくなった可能性もあるとみて、作業手順に問題がなかったか関係者から事情を聴き、事故原因を調べている。
大分海保などによると、作業は午前9時ごろから保戸島の西約350㍍沖で開始。
海洋牧場の音響給餌ブイを撤去するため、ブイを鎖でつなぎ留めているコンクリートブロック(重さ約75㌧)を、船のクレーンを使って水深約60㍍の海底から引き揚げる予定だった。
Aさんら3人は午前9時半ごろから潜水。
同47分ごろ、海中作業の指示を担当しているCさんから、ワイヤーをブロックに取り付けるための金具の設置が完了したとして、ワイヤーを海中に沈めるよう船に有線電話で連絡があった。
数秒後に今度は「ストップ」と一言だけ声が聞こえ、連絡が途切れたという。
同50分ごろにAさんが、55分ごろにBさんが意識不明の状態で浮かび上がってきた。船に残っていた別の潜水士が海中を捜査、Cさんを救助したが、やはり意識はなかった。
空気の残量は、ボンベに取り付けられた計器で潜水中も確認できるようになっているいるという。

僕ボクサー 自分もフカー潜水作業中(水深18m以内)、コンプレッサーのベルトが外れ空気がこないことが多々ありました。
その時は、緊急浮上アセントで上がり立ち泳ぎで「おーい、ベルトが外れてないか~」と船上のスタッフに大声で合図します。
しかし、エアーが切れるまえは呼吸が渋くなると思うが?。
俺たちの頃は、オープンの講習中にエアー切れのスキルにあり、当店の講習でも実施してましたが、3日で講習が終わるようになってからはスキルから外しました。

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Posted by ゲタ at 10:00│Comments(0)ダイビング
 
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