渡嘉敷島でダイビング客死亡
2011年11月05日

【沖縄タイムス】
ダイビング客死亡
渡嘉敷
4日午前10時50分ごろ、渡嘉敷島の阿波連灯台から北に約900㍍の海中で、ダイビングをしていた東京都の会社員男性(27)が機材を口から外した状態で見つかり、運搬先の診療所で同11時55分ごろ、死亡が確認された。
第11管区海上保安部が詳しい事故原因などを調べている。
第11管区によると男性は観光で島を訪れており、午前10時37分ごろからガイド 1人、客7人でダイビングを始めたという。
死因特定のため、5日以降に解剖する予定。

【琉球新報】
ダイビングの男性が死亡
4日午前、渡嘉敷村の阿波連灯台から北向け約900㍍の海で、ダイビングをしていた東京都江東区の男性(27)会社員が海中に沈んだ状態で発見された。
男性は渡嘉敷診療所へ搬送されたが午前11時55分、死亡が確認された。
県警から通報を受けた11管が死因や事故の原因を調べている。
11管によると、男性はダイビングショップのほかの客と共に午前10時40分ごろダイビングを開始したが、約10分後、呼吸のため口にくわえるレギュレーターが外れた状態で海中に沈んでいたのを発見されたという。


コウモリ電気止めた
4日午後7時36分、うるま市西原の電線にコウモリが接触し、同市具志川地域を中心に最大約2700世帯が一時的に停電した。
コウモリが、うるま市西原に設置された電柱の電線に接触して感電したため、電流がコウモリの体から電柱の金具を通して地面に流れる「地絡事故」が起きたという。
うるま署によると、停電発生直後、問合わせの電話が殺到したという。


近所を見渡すと真暗

次男は、ブレーカーが落ちてるかもと点検。
次男は、小学校から中学とバレーボールを頑張ってます。
突然の停電の原因は、何だろうかと思いながら今朝の新聞を見ると、コウモリとは

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Posted by ゲタ at 22:14│Comments(0)
│ダイビング
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