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ゲタ
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沖縄県出身。那覇市天久で育ち。
母いわく、3~5才頃は、三輪車で遠くまで行き、探すの大変だったらしく、その頃から浮浪癖になり、高三年の時は、夏休み期間アルバイトしてヒッチハイクと野宿で九州一周。
20才時も同じくヒッチハイクと野宿で3万円をポケット入れ約50日間かけて日本一周。
20代初旬は、仕事の合間にバックを背負い旅や山登り三昧。
外国の山での事故で軽い左半身不随になり、プールでの水泳がリハビリでしたので、その延長でダイビングの世界に入る。
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真栄田岬の青の洞窟がゴリチョ

2011年09月04日

真栄田岬の青の洞窟がゴリチョ


真栄田岬の青の洞窟がゴリチョ


真栄田岬で青の洞窟体験ダイビングの予定でしたが、北風で崎本部(さいきもとぶ:ゴリラチョップ⇒ゴリチョ)
シュノーケル 水温27℃ 潜水時間37分 最大水深4.7m

さすが、弁天島(地元)とは水の色が違っていて南の海だな~と思った。
プールでは、泳げないがダイビングは、案外出来るもんだなと楽しかった<Minori>

生きているサンゴと死んでいるさんご礁サンゴの積み重なってできた世界が地上と別世界で、すごく面白かった。ニコニコ
上下芳情に動けるのも面白い、ウェットスーツを着た時は、あまりの暑くて体力がもつきがしなかったが、潜ったら、そんなことはなかった。<Shin>

潜り始めは浮き沈みが難しく、うまくバランスがとれなかった。ガ-ン
地元の海とは水の透明度が違い見たこともない魚が沢山いたので非常に興味深かった。
今度は、またスキューバダイビングをする機械があれば、今日学んだことを活かし、もっと楽しめるようになりたい。<Soshiro>

海が綺麗でキレイな魚が沢山居たために、興奮したが、酸素の消費が早く予定より早くダイビング終了となりました。ぐすん
楽しかったので、もっと長く潜って魚に餌をやって一緒に泳ぎたかったです。
酸素の消費が早かったのは、小水を我慢していたせいかもしれないので、トイレは事前に行くことおオススメします。
僕は最後、大海原に・・・・。<Kento>

僕ボクサー皆さん、最初は四苦八苦していたが暫くすると慣れて上手に泳いでました。
さすが、元バスケット部、運動神経がいいですね。
ダイビング後は、2~3日前に新聞で、手打ちの沖縄そばさんが紹介されてたので、早速行きました。
店は新聞に記載されていたより遠く、2回往復して探せなく観光相手の店で聞き、たどり着く
手打ち麺のわりには麺にこしが無い気がし、麺と具も少ない気がします<GETA>
真栄田岬の青の洞窟がゴリチョ


真栄田岬の青の洞窟がゴリチョ


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Posted by ゲタ at 20:00│Comments(0)ダイビング
 
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