TV撮影
2007年12月22日

浜屋そば前(NO 1 ポイント)沖に大きな岩があり最近は、遺跡ポイントと呼ぶ方もいますが昔は、沖の根と呼んでました。
『愛は地球を救う』TV番組で遺跡発見とか?撮影があり参加した時です。
泊港に朝早く集合して 「行くぞ~オ~」 との掛け声のみ撮影して北谷漁港に改めて集合し遺跡ポイントへ。
TVクルーやスタッフや女性タレントは、そのまま船で遺跡ポイントへ
スタッフと女性タレントが最初に潜り、女性タレントが 「遺跡らしい物が在るよ」 スタッフが 「自分達だけでは判断できないから地元ダイバーにお願いして調べてもらおう」 との会話。
そこで、漁船などで待機していた沖縄のダイビングショップの方やサーファに暇なダイバーにの俺達の登場。
水中で大きなブンドキやスケールに直角なスケールを持ち水中で測定している様に動く。
しかし、放映は時間の都合で流れず

待機中に外人サーファが岸からタコスを片手に持ち泳いで来たが、撮影では遠い沖との設定で、関係者以外は船に上げるなとの事で、その外人サーファは、また泳いで戻りました。
スタッフと女性タレントは外人サーファが持ってきたタコスを食べてました。
Posted by ゲタ at 13:01│Comments(0)