嘘だろう~、じゅんにな~
知人から、あの老舗の〇〇店を閉めて、〇〇〇ショップの〇☆☆氏も辞めたと電話がありました。
老舗の〇〇店は、コンプレッサーも売りに出され機材などは入荷は止め、商品完売次第に閉店との事。
俺らがダイビングを始めて頃は、機材を買ったりレンタルタンクと利用し、DMの頃はタンクチャージとお世話になりました。
その頃は、沖縄本島内でダイビングショップが10店舗ほどしかなく、中部地区でのレンタルタンクやタンクチャージは、その店が一手にやって30年以上前から、ダイビング関係に貢献してきたショップです。
年収3~5億円の大手のダイビングショツプの〇☆☆氏は創立以来から関わってきた人物です。
あるショップでダイビングを始めてからは、そのショップのスタッフで頑張り、冬はショップの方と作業ダイバーと頑張りインストラに成り、暫くはレジャーと作業と二束の草鞋でやってて、現ショップの創立に加わり大きくした人物です。
知り合いのダイバーが、レジャーから引退して他の仕事に移り始めたりで、世代交代の波が押し寄せてきてます。
俺も年で何時まで、この仕事にしがみ付いていくのかな~ <GETA>
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