アクセスカウンタ
プロフィール
ゲタ
沖縄県出身。那覇市天久で育ち。 母いわく、3~5才頃は、三輪車で遠くまで行き、探すの大変だったらしく、その頃から浮浪癖になり、高三年の時は、夏休み期間アルバイトしてヒッチハイクと野宿で九州一周。 20才時も同じくヒッチハイクと野宿で3万円をポケット入れ約50日間かけて日本一周。 20代初旬は、仕事の合間にバックを背負い旅や山登り三昧。 外国の山での事故で軽い左半身不随になり、プールでの水泳がリハビリでしたので、その延長でダイビングの世界に入る。
QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです。
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら
現在の読者数 1人

琉球怪談百物語(新聞より)

2012年02月03日


戦後すぐの話し

その昔、糸満に住んでいたウメコさん(86)とツハコさん(80)の姉妹は、戦後すぐの経験を話してくれた。
近く丘というか山のところがあってね。
そこにいつもイニンビ(ヒトダマ)が現れよったさー。
イニンビはいつも二つくらい、空中で円を描いて飛んで、くっついたり、離れたり、いろんなことしていたよー。
あの頃は毎日のようにイニンビが見えていたけどね。
だから私達も怖いとかいう感じがなくて、「あ、またでよったさ。今日は何個かねー」って、そんなふうに感じていたよ。
そのあと戦後すぐに那覇に住んでいたとき、夜寝ていたら、横によ、日本兵がひじをついて寝ているわけ、
こちらをじーっと見つめていたとおもったら、すぐに消えよったけど、はー、怖がったさー。
あとはね、波之上に住んでいる頃、道を歩いていたら、向こうから誰かが歩いてくるんだけども、よく見たら顔がないわけよ。
いわゆる、のっぺらぼうてやつ。
それがこっちに歩いてくるわけさ。
もう、怖がったの何のって。
するとのっぺらぼうの向こうから、知り合いのおばさんが歩いてくるわけ。
驚いておばさんに声をかけようとしたら、目の前でパッつと消えよったよ。
あの頃は戦後すぐにだったからね、いろんな不思議なことが起こりましたよ。
イニンビも日本兵の幽霊も、そこら中にいましたよ。
いつの頃からかね、まったくいなくなってしまいましたけどね。

僕ボクサー わんが、小学4年生の頃だと思う。
那覇の天久に住んでいるとき親父の実家が、現在住んでいる具志川で、シーミーのウークイが夜中の1時過ぎなので、シーミーの日に暗くなるまで遊び、高台にある家の屋根に登り隠れながら家族が出て行くみてました。

家族が出て行くのを見届け、誰いない家で食事をし、テレビを見ているときに何気なく窓から外を見ると原っぱの向こう側にある古井戸(板でふさいでます)の上を人魂が2ッグルグル回って後、井戸の隣の家の屋根を5~6回ぐるぐる回りライオン山(ライオンに見える丘)の目(目の位置にある洞窟)の中に消えた。

翌朝、人魂が回ってた家の爺さんが急死したと母親から聞いた。
それから、2~3日は、毎日独りで居る時にあっちこっちで人魂を見ました。
1セン(いっせん)まちや~(駄菓子屋)の婆さんに人魂よく見ると話すと奥から塩を取ってきて頭からふりかけられ、何やらお経らし言葉で清められたらた。
それからは、人魂を見なくなった。

しかし、西表のジャングルの中と穂高の稜線に秩父の山などではマジムンガイコツ(お化け)は見ました。

マジムンの話は今度に。

************************************************
ID(日本潜水技術協会)ダイビングスクール、3~4人一組で土日祝祭日の平日参加は、1名さま ¥22.000(追加料金なし)
シュノーケル 沖縄でも人気なスポット、真栄田岬で☆体験ダイビン☆青の洞窟ダイビングは、平日参加は割引あり
☆青の洞窟シュノーケルに興味のある方は、こちらをクリック⇒ 沖縄人ダイビング(エアーステーション・ゲタ)
☆ ジンベイザメツシュノーケルやジンベイザメ体験ダイビングに興味のある方は、こちらをクリック⇒ うちな~んちゅ(沖縄人)ダイビングへ 
☆ダイビングスクールに興味のある方は、こちらをクリック⇒ 青の洞窟ダイビングエアーステーション・ゲタまで
青しまぞおり 090-5473-4514
メールは、diver@okinawa-geta.com  携帯からも送信可能



この記事へのトラックバックURL